長崎物語(三國誌)----日本演歌: 赤い花なら 曼珠沙華 阿蘭陀屋敷に 雨が降る 濡れて泣いてる じゃがたらお春 未練な出船の あゝ鐘が鳴る ララ鐘が鳴る 坂の長崎 石畳 南京煙火(はなび)に 日が暮れて そぞろ恋しい 出島の沖に 母の精霊が あゝ流れ行く ララ流れ行く 平戸離れて 幾百里 つづる文さえ つくものを なぜに帰らぬ じゃがたらお春 サンタクルスの あゝ鐘が鳴る ララ鐘が鳴る http://leelitw.blogspot.com/